【いますぐ買いたい】燻製で失敗しないためのおすすめ温度計9選!

燻製を作るには、スモーカーの中にチップをいれて燻すだけだと思っていませんか?

燻すだけでもそれなりに美味しい燻製は作れますが、より美味しく仕上げるには温度管理が必須です。

そこで今回は、燻製用温度計の選び方や注意点、おすすめの燻製用温度計を紹介します。

管理人
この記事は測定業界で10年以上温度計を提案してきた管理人が執筆しています。

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燻製の出来を大きく左右する温度管理

燻製は塩漬けや乾燥など下準備も大切ですが、スモーカーに入れた際の温度で食感や風味が大きく変化します。

しかし、スモーカーの中に入れてしまうと中の様子が分からないため、温度管理をしていないという方がほとんどです。

燻製には、「熱燻」「温燻」「冷燻」の3種類があり、温度の条件や仕上がりは以下のようになります。

初心者でも簡単にできる熱燻

100℃前後で1時間以下の短時間で仕上げるのが熱燻です。

熱燻は短い時間で仕上げるため、食材に水分が残ります。そのため、保存食には向きませんが、ジューシーで食べやすい食感となります。

また、失敗をすることが少ないので初心者の方や、キャンプで燻製をする方におすすめです。

燻製のスタンダード温燻

温燻は60~70℃で数時間から24時間くらい燻製する方法です。

熱燻よりも温度が低いので、雑菌を減らすために長時間の燻製が必要となります。

食材に残る水分量は、燻製前の半分程度になるため、冷蔵庫に入れておけば数日間は保存が可能です。

長期間の保存ができる冷燻

冷燻は15~30℃くらいの低温で、数日から数週間の燻製をする方法です。

食材の水分がほとんどなくなるので、長期間の保管ができます。ジューシーさはありませんが、食材から旨味が溢れてくるので、お酒のつまみにピッタリです。

ただ、外気温も考慮しながら温度管理をしなくてはならないので、他の方法と比べると難しく、失敗も多くなります。

誰でもできる燻製用温度計の上手な選び方

ここでは、燻製用温度計の上手な選び方について解説します。

アナログかデジタルで選ぶ

燻製用温度計には、シンプルで安価なアナログタイプと、機能が豊富で少し価格が高いデジタルタイプがあります。

アナログタイプは、スモーカー内にセンサーを挿入するだけで測定が可能です。

燻製用の適温表示がある温度計もあります。衝撃にも強いためキャンプなど屋外で使ったり、飲食店のアルバイトなど複数人で使ったりする場合におすすめです。

デジタル温度計は機能が豊富で、防水タイプや液晶のバックライト・気温も測定できるタイプ・タイマー機能などがあります。

飲食店でプロが使用する・燻製を趣味にしたいなど、本格的に燻製をしたい方におすすめです。

適温表示の有無で選ぶ

燻製は長時間温度の測定をする必要がありますが、温度をチェックするたびに「いまは〇℃だからOK・・・」と確認するのは大変です。

適温表示が付いていれば、「針が適温に入っているから問題ない。」と瞬時に判断ができます。

細かなポイントですが、他の料理や作業をしながら温度管理をするのは、意外と大変です。

燻製だけに集中するのでないのであれば、適温マークがついた燻製用温度計がおすすめです。

燻製用温度計をスモーカーに取り付ける際の注意

燻製中の温度は外からでは測定できないので、スモーカーに温度計のセンサーを投入するための穴が必要です。

穴が無い場合は、フタなどの隙間からセンサーを挿入することもできます。しかし、隙間から外気が中に入ると、正確な温度を測定できなくなる可能性もあります。

正確に測定するには、デジタル温度計のコード部分を隙間に挿入すれば、外気が入りにくくなります。

おすすめの燻製用温度計

バンドック スモーカー用温度計 BD-438

メーカー バンドック 電池 不要
測定範囲 0~200℃ 重量 約24g
寸法  ‎3.6 x 3.6 x 10 cm その他  

バンドックはテントや寝袋などを扱うアウトドアブランドです。

アウトドア界隈では燻製が流行しているため、アウトドアメーカーも参入してきています。

この燻製用温度計はアナログのシンプルなタイプで、適温表示があります。

難しい操作は不要でスモーカー内に挿入するだけで測定ができるので、初めて燻製用温度計を買う人でも安心です。

odatime スモーカー用温度計

メーカー odatime 電池 不要
測定範囲

0~280℃

重量

寸法

φ5.3×20cm

その他 °F表示あり

280℃まで測定できるため、燻製だけでなく揚げ物など幅広く料理用として使用可能です。

自由に調整可能な適温表示(マーカー)があるため、熱燻・温燻・冷燻のいずれにも対応できます。

また、鍋などに取り付けられるクリップが付いているのも嬉しいポイントです。

ThermoPro 料理用温度計TP-04

メーカー ThermoPro 電池 単4電池×1本
測定範囲

0~250℃

重量

150g

寸法

‎14.38 x 4.19 x 9.4 cm

その他 タイマー機能

液晶の表示が大きいため、離れたところからでも温度を確認可能な燻製用温度計です。

タイマー機能付きなので、セットしておけば燻製の出来上がり時間を教えてくれます。他の料理をしないといけない場合など、忙しいときの便利な機能です。

燻製の温度だけでなく気温も同時に測定できるので、部屋の温度が知りたい場合や冷燻をする場合にも使用できます。

D MASTERY デュアルプローブ温度計

メーカー D MASTERY 電池 CR2×1個
測定範囲

-50~300℃

重量

20g

寸法

‎17 x 6 x 2.5 cm

その他 センサー2本付き

キャンプなどアウトドアへの持ち運びが簡単な、コンパクトタイプの燻製用温度計です。

センサーが2本付いているため、コード上のセンサーは燻製の中に入れて使用、針状のセンサーはステーキが焼けているかの確認など、幅広い用途で使えます。

燻製だけでなく、いろいろな料理に使いたい方におすすめです。

シンワ測定 調理用温度計72960

メーカー シンワ測定 電池 不要
測定範囲

0~100℃

重量

22g

寸法

22.5 x 8 x 4 cm

その他 BBQにも使える

燻製だけでなく、BBQでステーキを焼くときにも使える温度計です。

ステーキは生焼けの状態だと、食中毒を起こす危険があります。

そのため、食品工場などでは温度計を挿して、肉の中心温度を測定します。

目安としては75℃以上で1分間、加熱します。

この温度計はセンサーの先端がとがっているため、肉に挿しやすい形状です。

スモーカーに固定するクリップも付いているので、もちろん燻製用にも使い勝手が良いです。

SOTO ST-140

メーカー SOTO 電池 不要
測定範囲

0~200℃

重量

18g

寸法

3.7 x 3.7 x 10.2 cm

その他 適温マーク付き

アウトドア用品を数多く販売する、SOTOの燻製用温度計です。

温燻と熱燻の適温マークがあるため、初心者でも最適な温度が一目で分かります。

ユニフレーム スモーカー温度計

メーカー ユニフレーム 電池 不要
測定範囲

0~220℃

重量

約40g

寸法

15.5 x 3.6 x 3.6 cm

その他  

焚火台などアウトドア用品で有名な、ユニフレームの燻製用温度計です。

ユニフレームは金属加工で有名な燕三条の会社なので、高い品質を誇る温度計に仕上がっています。

シンプルで見やすい目盛版なので、初心者の方にもおすすめです。

BUNDOK フォールディングスモーカー(温度計付き)

メーカー BUNDOK 電池 不要
測定範囲

0~200℃

重量

約0g

寸法

約185x170x315mm(スモーカー)

直径3.6xD10cm(温度計)

その他 コンパクト収納

スモーカーに温度計を挿入する穴が付いていない場合もあります。

これから燻製を始める方は、温度計用の穴が付いているスモーカーがおすすめです。

こちらのスモーカーは温度計付きで、本体上部に挿入穴も付いています。

折りたたんでコンパクトに持ち運べるため、初心者の方におすすめです。

TANITA スティック温度計TT-583

メーカー TANITA 電池 CR2032×1個
測定範囲

-50~240℃

重量

40g

寸法

幅4.3×奥行1.5×高さ22.1cm

その他 カラー4色展開

タニタ食堂のタニタで有名な料理用温度計です。

デジタル温度計ながらシンプルな機能で、安価な価格を実現しています

カラーがグリーン・ピンク・ブラック・ホワイトの4種類あるので、キッチンに合わせた色を選択できます。

また、持ち運び用のケースも付いているので、胸ポケットなどに入れて簡単に安全に持ち運びが可能です。

まとめ:おすすめの燻製用温度計

燻製の仕上がりは、温度管理によって大きく変わってきます。

燻製中のスモーカーの中はどのような状態か確認できないので、温度計を取り付けて確認をしましょう。

燻製用温度計の選び方は、デジタルかアナログで選ぶのが基本です。また、適温表示があると温度管理が楽になります。

燻製用温度計があれば初心者の方でも、燻製が美味しく仕上がるのでぜひ導入してみてください。

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